浮舟

銀魂とメイクとおでかけが好き

銀魂 攘夷時系列 最新版

以前将軍暗殺篇あたりでぼちぼち過去が描かれ始めた頃攘夷の時系列について個人的にまとめてみたことがありました。
改めて見返してみると間違ってる箇所やあれから新たにわかったことなどもあるので、現時点で明らかになっていることをまとめ直してみました。基本的には以前の記事の焼き直しなのでふわ~っと見ていただければと思います。

・20年前天人が襲来、開国を迫る→侍立ちあがる→幕府不平等条約締結
(五訓)
(三十訓)
西郷さんとか次郎長は最初の一斉蜂起の時に活躍したのかな?

・銀時、松陽先生と出会う
(二百六十訓)
不平等条約締結の前?後?
この後松下村塾を開く。

・ヅラのお婆さん亡くなる
(五百六十三訓)
銀さんと先生が出会う前か後はか不明。

・晋助とヅラ、松陽先生と銀時に出会う
(五百十六訓)

・道場破り
(五百十七訓)

・晋助とヅラ、松下村塾に入る
(五百十八訓)

・村塾での日々
(九十七訓)
(三百九十三訓)
あだ名がヅラになったり。(五百六十三訓)

・先生連行される(寛政の大獄)
(三百九十三訓)
(三百九十六訓)
先生が連行された時晋助とヅラはいなかった?
先生との約束を2人は知ってたのか知らなかったのか。

・村塾組、先生を取り戻すために戦争に参加
(三百九十三訓)

・辰馬戦争に参加
(四百七十七訓)

・戦中
(五百十六訓)
永祿山殿戦(六訓)
缶蹴り(四百五十三訓)
戦中でも先生処刑まではそれなりに楽しいこともあったんだよね…?あったと思いたい。
辰馬が宙に行くと言っているシーン、辰馬が離脱する時ではなく戦中の一場面だったようです。(二十七訓)

・辰馬手を負傷、前線から退く
(五百六十八訓)

・前線から退いていた間の戦いで銀時たち大敗
コミック63巻のおまけコーナーで明かされました。

・松陽先生処刑
(五百十九訓)
(三百九十三訓)

・晋助左目を失う
(五百二十訓)

・それぞれ散り散りに
(五百七十四訓)
ここで事実上終戦って感じなのかな。

・辰馬治療を終え駆けつけるも、戦はすでに集結。銀時とのみかろうじて会える
(二十七訓)
これも63巻おまけコーナーで時系列が明らかになりました。

・姉古原の戦い
(四百六十五訓)
銀時だけ名前があったってことは先生処刑後3人ばらばらになって銀時だけ参加?
ただ単に銀時の名前だけ見えてただけなら処刑前かも。
…って以前は書いてたけどやっぱ処刑前かなぁ。

・それぞれ敗戦後
ヅラ→辰馬とバスケ(四百五十二訓)
本当かどうかは分からないけどw

晋助→旧鬼兵隊粛清
(三十一訓)
これは時期が不明だけど銀さんが知らないっぽかったのを見ると3人ばらばらになった後かな?
その後捕まり明日処刑という日、万斉先輩と出会う。
(五百七十二訓)
そしておそらく幕府の役人?だった武市先輩に逃がしてもらう。その後現鬼兵隊結成かな。

銀時→捕まって逃がされた後お登勢さんと出会う
(四百六十七訓)
(四訓)
その後金丸くん達と万事屋結成(これも本当かどうか不明だけどw)、金丸くん達が抜けて新八たちが入り今の万事屋の形に。
ヅラと再会の後、晋助とも再会。

って感じかな?
とにかく63巻おまけコーナーでわりとどーんと辰馬関連の情報がきたよね、びっくりしたw
戦争離脱は先生処刑前だと思ってた…。

全然関係ないんだけど以前の記事のコピペの箇所、晋助様→晋助に直しましたw
今となっては晋助様と呼ぶの何故か照れる…ドM発動してる時はたまに呼ぶけども…。